「もし、あの一瞬の出来事がなかったら……」 そんな風に、背筋が凍るような、あるいは涙が止まらなくなるような不思議な経験をしたことはありませんか?
一般的には「非科学的」とか「ただの偶然」と言われるシンクロニシティ。しかし、今からご紹介する3つのエピソードを読んでも、あなたはまだ「偶然」と言い切れるでしょうか。
今の科学では解明できていないだけで、それはあなたの「魂」が送っている、切実で愛おしいナビゲーションなのかもしれません。
魂とは?「潜在意識」「本当の自分」「内なる声」
魂」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、私は「その人本来の輝き」や「純粋な意思」のようなものだと考えています。
肉体を超えた、意識の深い場所にあるもの。思考(頭で考えること)ではなく、心で感じること(感覚)です。
思考は 「損をしないように」「周りに合わせよう」と損得で動くもの。魂は 「なぜか惹かれる」「理屈抜きでワクワクする」と直感で動くもの。
魂は、私たちが本来進むべき道(自分らしい生き方)を知っています。
その道から外れそうになったときや、「その方向で合っているよ!」と伝えたいときに、外の世界で「偶然の一致」を見せて教えてくれるのです。これが、次に続く「シンクロニシティ」の正体です。
それでは、3つの例を見てみたいと思います。
シンクロニシティ例1. 亡き人からの「時間差」の返信
ある女性が、人生の岐路で恩師の助言を求めて泣いていた夜のことです。電源すら入っていなかったはずの古いPCが、突然、青白い光を放って動き始まました。
自動的に画面に現れたのは、数年前の恩師からの古いメール。そこには「大丈夫、君を信じているよ」という一文が、まるで今送られたかのように輝いていました。
これは単なる機械の故障でしょうか?それとも、魂という目に見えないエネルギーが電気信号を介して、物理世界に干渉したのでしょうか。私たちは「何かある」と感じてしまします。
シンクロニシティ例2. 死線を分かれ道、魂の「強硬手段」
駅のホームで、理由もなく「この電車にだけは乗ってはいけない!」という強烈な吐き気に襲われた男性。
訳もわからず一本見送った直後、その電車は深刻なトラブルに見舞われ、長時間立ち往生することになりました。
脳で考えるより先に、魂の器である「体」が拒絶反応を起こす。これは、私たちの直感を司る松果体(pineal-gland)が、極限状態でキャッチした生存本能を超えた「予知」そのものです。
シンクロニシティ例3. 未来を予言する「見知らぬ人」の言葉
絶望の淵にいた人の前に突然現れ、「あんた、その悩みは来月の15日に解決するよ」とだけ言い残して去った見知らぬ老人。
不審に思いながら迎えた翌月の15日、本当にすべてを解決する一本の電話が鳴りました。
私たちの人生の計画書であるアカシックレコードを知っている何かが、時に他人の姿を借りてメッセージを届ける。この世界には、そんな「必然」の不思議なネットワークが張り巡らされています。
なぜ「何かある」と感じるのか?現時点の科学を超えた魂の法則
こうしたショッキングな出来事は、現時点では「非科学的」と片付けられてしまいます。しかし、それは「現時点の科学では測定できない」というだけに過ぎません。
かつて電波が「魔法」だと思われていたように、魂の共鳴もいつか解明される日が来るはずです。
ユングが提唱した「共時性」(シンクロニシティ)や、量子力学における「波動の共鳴」を考えれば、これらは魂が引き起こした「必然」と言えると思います。
私自身、トレードでチャートを分析している際も、理屈を超えた「何か」を感じることがあります。それは、静かな時間に歩くことで頭をクリアにしているからこそ、受け取れるサインなのかもしれません。
魂のサインに気づき、新しいステージへ進むために
魂は時に、日常の小さな数字や、時に今回ご紹介したようなショッキングな出来事を通して、必死にあなたにサインを送っています。
まずは深呼吸をして、身の回りの不要なエネルギーを整理する 断捨離(clean-out) から始めてみてください。
あなたの魂のアンテナが整えば、世界はもっと優しく、ドラマチックに動き出すはずです。

